CENTRAL KITCHEN / PB DEVELOPMENT
多店舗の品質と収益を支える、
食品製造拠点の構築。
外食チェーン・ホテルなど、複数店舗・施設への供給を担う法人向け。
セントラルキッチンの設備・製造・物流を一体で検討し、採算を踏まえた導入を支援します。
つくる前に、採算を見極める。
FOR MULTI-UNIT RESTAURANTS
多店舗展開する飲食企業
30坪以上の飲食店を10店舗程度以上展開する企業を主な対象として想定しています。
FOR SPECIALTY CHAINS
専門業態のチェーン企業
ラーメン・カレーなど、共通の仕込みを集約できる業態では3店舗以上を展開する企業を想定しています。
FOR HOTELS & FACILITIES
ホテル・複数施設を運営する法人
経営者・経営企画・商品開発・店舗運営のご担当者と、事業計画に沿って検討を進めます。
01 / HOW IT WORKS
店舗ごとの仕込みを、
ひとつの拠点へ。
CK(セントラルキッチン)で共通の仕込みを行い、各店舗へ配送。店舗では、決められた手順で仕上げ・提供を行う仕組みです。
02 / PROJECT ROADMAP
導入までの道筋を、5つのステップで。
最初に厨房をつくるのではなく、現状とレシピを確認し、採算を検討してから設置・商品開発へ進みます。
ここで、導入するかをご判断いただきます。
採算の見通しをご提案し、承認後にCK設置準備とPB商品開発へ進みます。
PROJECT DETAIL
調査から、設置・商品開発まで。
ヒヤリングの結果により、業務内容や順序を調整する場合があります。各工程を開くと詳細をご覧いただけます。
01 ヒヤリング・既存店舗調査
PB商品を作る目的と、現状のキッチンシステム・料理・仕込み方法を確認します。
- 既存店舗の厨房、仕込みの状態、調理の流れを調査
- レシピの有無、標準化したい商品の確認
- 訪問またはリモートでのヒヤリング
リモートの場合は、厨房の写真や既存レシピを事前にお送りいただきます。レシピがない場合も、その旨をお知らせください。
レシピの開示は、守秘義務契約を締結したうえで行います。
02 メニューレシピの分析・書面化
重複する食材や共通して使える仕込み食材、ソース、ドレッシング、調味料を抽出し、一覧表に整理します。その分析をもとに、PB商品化する候補を選定します。
レシピがない場合は、現地で仕込み・調理を確認し、対象商品の手順と分量を書面化します。書面化したレシピをもとに、メニュー分析とPB商品候補のリストアップを行います。
03 CKの設置方法・設備・物流を検討
店舗の営業時間だけでなく、製造量、保管スペース、人員体制、配送先までの距離を踏まえ、既存厨房の活用と別拠点への設置を比較します。
- 製造する商品に応じた営業許可等の確認・取得に向けた支援
- 効率的な厨房レイアウトと厨房機器の選定
- 各店舗からの発注方法、発注システム、仕入れ・管理方法の検討
- 梱包方法、配送ルート、車両の選定・購入、保険加入の検討
深夜に製造する場合は、深夜手当等を含む人件費も運営コストに織り込みます。必要な営業許可等は、製造品目や施設の条件に応じて管轄保健所等へ確認しながら進めます。
04 採算性を検討し、導入を判断
CKの投資額・運営コストを整理し、店舗側の仕込み負担やコストの変化も含めて採算を検討します。補助金・助成金の活用可能性や、PB商品を活用した新たなビジネスも検討項目とします。
採算の見通しをご提案したうえで、
CK設置・PB商品開発を進めるかどうかをご判断いただきます。
補助金・助成金の利用可否は、制度の募集状況や要件によって異なります。
05 PB商品開発・実際の製造量での調整
導入方針の承認後、CKの設置準備と並行してPB商品開発を進めます。
- イデアレストのテストキッチンで試作
- 仕入れ業者の選定と試食会の実施
- 原価を含むレシピの作成
- CK設置後、実際の厨房機器と必要店舗数に応じた製造量で再試作
- 味・分量を調整し、最終試食を実施
- 仕入れ価格の交渉・決定と、原価を含む最終レシピの作成
テストキッチンでの試作は1店舗程度の量を基準とし、CKと同じ機器・製造条件ではありません。そのため、CK設置後に実際の製造量で確認し、味と分量を調整します。
03 / TWO OPTIONS
既存拠点を転用するか。
専用の製造拠点を設けるか。
営業時間・製造量・保管能力・配送距離を比べて検討します。
既存厨房を活用
既存拠点の設備・稼働時間を検証。
- 営業と製造の時間を分けられるか
- 冷凍・冷蔵庫や倉庫に余裕があるか
- 設備・人員で必要量を製造できるか
別拠点にCKを設置
必要な製造能力を、専用拠点で確保。
- 製造量に合う広さ・設備か
- 配送先との距離・ルートは適切か
- 投資額と固定費を賄えるか
深夜製造では人件費、商品に応じた営業許可等、梱包・配送方法も検討します。営業時間だけで設置方法を決めることはありません。
CENTRAL KITCHEN OPERATION
製造・保管・配送まで、供給体制を一体で設計。
設備だけを先に決めず、製造する商品、必要量、人員、保管、発注、配送先までを一つの運用として組み立てます。
04 / CASE STUDIES
実際の支援事例
CASE 01
東京・豚骨ラーメン店
課題と目的
味の核となる仕込みを、CKへ。
仕込みを習得したスタッフの独立・競合化が経営課題となっていたため、味の核となる仕込みをCKへ集約し、独自の製法・ノウハウを管理する体制づくりを目指しました。
イデアレストの支援
- CK設置場所の選定
- スープの元ダレ(醤油だれ)と豚骨スープのベース(濃縮スープ)のPB商品開発・レシピ作成
- 元ダレとスープのベースを使った、店舗での調理手順の作成
- 販売状況の確認や調理手順の改善など、メニューコンサルティングの実施
CASE 02
沖縄・食堂チェーン
課題と目的
味・分量をそろえ、FC展開へ。
スタッフによる味・分量のばらつきと原価率の不安定さを改善し、FCチェーン化に必要なPB商品と製造・配送体制の整備を目指しました。
イデアレストの支援
- 既存メニューの調理手順・分量の精査と調整、レシピの書面化
- 既存のテイクアウト弁当ショップをCKとして活用
- 配送車両・配送方法の検討と体制構築
- 味の安定化を図る塩こしょうダレ、チャンプルタレなどのPB商品開発
CKの設置とレシピの標準化を進め、FCチェーン化を実現。
CK-MADE PB / E-COMMERCE
CK製造の通販向けPB商品事例|冷凍ハンバーグ
セントラルキッチンで製造・急速冷凍・包装までを設計し、店舗供給に加えて通販向けのPB商品として展開する冷凍ハンバーグの開発イメージです。
製造条件と必要量に合わせて、原価を含むレシピ、仕入れ業者、梱包・発送方法、実際の製造量での味・分量の調整まで進めます。
LET’S TALK
CK構築の事業計画を、
製造・採算・物流から検討します。
現在の店舗数・業態・店舗規模、集約したい商品、想定する製造量、導入時期をお聞かせください。経営判断に必要な検討項目を整理します。
初回は現状と計画を伺い、必要な調査・分析と支援の進め方をご案内します。具体的な調査・設計・商品開発等の業務範囲と費用は、内容を確認したうえでお見積もりします。
初回のご相談・お見積もり無料 法人向け CK構築・PB商品開発の相談 →
お問い合わせ内容に「CK構築の相談」と、企業名・店舗数・検討中の課題をご記入ください。
