700店舗の指導実績と35年の現場ノウハウで、強い店づくりをプロデュース。 飲食店・ホテル・商業施設の開業支援・業績再建・多店舗化・FC展開までトータルサポート

【お知らせ】2026.4. 1. 門浩司 岡山県萬拠点専門家就任 / 2026.4. 1. 門浩司 宮城県萬支援拠点専門家就任 / 2026.4.12. 新ホームページへ刷新

飲食店 冷凍食品 コンサルティング

自社の料理を
冷凍商品化し、
新しい売上の柱を
広げる。

IdeaREST(イデアレスト)の飲食店 冷凍食品・EC化コンサルティングは、
すでに飲食店を経営している事業者が、
現在の店舗・厨房・レシピ・スタッフ・設備を活用しながら、
自社の料理を冷凍商品化し、店舗販売・通販・EC・クラウドファンディング等へ
新しい売上の柱を広げるための事業開発支援です。

新しい店舗を増やすことだけが、売上を伸ばす方法ではありません。
既存店舗には、営業時間外の厨房、料理のノウハウ、
すでにお客様から支持されている商品など、
新規事業へ活用できる経営資源があります。

IdeaRESTでは、冷凍食品を「つくること」だけではなく、
何を商品化するか、どこで製造するか、どの設備が必要か、
どこで販売するか、採算が合うか
までを事業として検討します。

飲食店の「使われていない時間」に、新しいビジネスチャンスがあります

店舗物件は1日24時間の賃料を負担していますが、
多くの飲食店は24時間営業ではありません。
営業時間外の厨房を、新たな商品製造の時間として活用できる可能性があります。

ダイニングバー|営業時間 7時間の例
営業時間外は17時間。仕込み・清掃等を除いた時間帯の一部を冷凍商品製造へ活用できる可能性があります。
ランチ・ディナー営業|営業時間 13時間の例
営業時間外は11時間。営業に影響しない製造時間を設定できるかを検討します。
カフェレストラン|営業時間 17時間の例
営業時間外は7時間。製造量や人員を踏まえ、既存厨房を利用するか別の製造方法を選ぶかを判断します。

ただし、「営業時間外=すべて製造に使える時間」ではありません。
仕込み、清掃、スタッフの勤務時間、騒音、保管スペース、
冷蔵・冷凍能力、必要な営業許可等を確認したうえで、
実際に冷凍食品製造へ活用できる時間と製造量を検討します。

冷凍食品化によって検討できる3つの事業展開

1.店舗の仕込みを軽減する

店舗で毎日行っている仕込みの一部をまとめて製造・冷凍し、
必要な数量を解凍・仕上げして提供する方法です。
商品やオペレーションによっては、
店舗での仕込み工程を見直し、品質の標準化につなげられる可能性があります。

2.店舗で冷凍商品を販売する

店内で提供している人気商品を、
持ち帰り用の冷凍商品として販売する方法です。
店舗を新たに出店せず、既存のお客様へ新しい購入機会をつくります。

3.通販・EC・クラウドファンディングへ展開する

店舗商圏の外へ商品を販売できるのが、冷凍食品ビジネスの大きな特徴です。
ECモール、自社通販、クラウドファンディング等を活用し、
飲食店の料理を「店舗に来店しなくても購入できる商品」へ展開します。

冷凍食品ビジネスは「商品・製造・販売」を一体で考えます

飲食店で人気の料理でも、
冷凍・解凍後に同じ品質を再現できるとは限りません。
また、商品としておいしくても、
製造コスト、包装、保管、配送費を含めると採算が合わない場合があります。

そのためIdeaRESTでは、次の3つを同時に検討します。

  • 商品:冷凍後も品質を保ちやすく、購入理由をつくれる商品か
  • 製造:既存厨房で製造するか、CK・外部製造を活用するか
  • 販売:店舗・EC・通販・クラウドファンディング等、どの販路で売るか

冷凍食品ビジネスに必要な設備を検討します

商品、製造量、既存厨房設備によって必要な機器は異なります。
すべての機器を新規導入するのではなく、
現在の設備を確認したうえで必要な投資を整理します。

  • 急速冷凍機・ショックフリーザー
  • ブラストチラー
  • 真空包装機・真空調理設備
  • スチームコンベクションオーブン
  • 冷凍庫・冷蔵庫
  • 包装・シール・保管に必要な設備

商品によっては既存設備だけでテスト販売を始められる場合もあります。
最初から大規模な設備投資を行うのではなく、
商品・販売計画・製造量から必要設備を逆算することが重要です。

補助金を活用した設備投資も検討します

冷凍食品事業の設備導入では、
事業内容や申請要件に合致する場合、
ものづくり系の補助制度、中小企業省力化投資補助金、
小規模事業者持続化補助金などを活用できる可能性があります。

たとえば、急速冷凍機、ブラストチラー、
真空包装機、スチームコンベクションオーブン、冷凍庫等について、
事業計画との関連性や各制度の対象経費要件を満たす場合、
設備投資費の一部が補助対象となる可能性があります。

ただし、補助金は設備を購入すれば自動的に受けられるものではありません。
制度ごとに対象事業者、事業目的、対象経費、賃上げ等の要件、
公募期間、交付決定前の発注制限等が異なります。
設備を発注する前に、その時点の最新公募要領を確認して判断します。

IdeaRESTの冷凍食品ビジネス支援実績

CASE 01|店舗のランチハンバーグを冷凍商品化し、通販事業へ

店舗で提供していたランチ用ハンバーグを厨房で製造し、
冷凍食品として通販販売へ展開しました。

  • 既存店舗の商品を冷凍通販商品へ展開
  • 楽天市場のランキングで1位を獲得
  • 年間売上高1,000万円を超える通販事業へ成長

「新しい店舗を出す」のではなく、
既存店舗の商品力と厨房を使って、
新しい販売チャネルをつくった事例です。

CASE 02|冷凍ちゃんぽんをクラウドファンディングで販売

ちゃんぽん麺を使用した冷凍ちゃんぽん商品を開発し、
通販事業へ展開しました。

  • 補助制度を活用し、ブラストチラーとショックフリーザーを導入
  • 冷凍ちゃんぽん商品を開発
  • クラウドファンディングを販売・認知獲得の入口として活用
  • 1回のクラウドファンディング掲載で約300万円の支援購入を獲得

設備投資、商品開発、販売チャネルを別々に考えるのではなく、
一つの新規事業として組み立てた事例です。

冷凍食品・EC化コンサルティングの進め方

STEP 1|現在の店舗・厨房・商品を確認

営業時間、営業時間外の厨房利用、
スタッフ体制、厨房設備、保管スペース、
現在のメニュー、売れ筋商品等を確認します。

STEP 2|冷凍商品化する候補を選定

人気商品だからという理由だけで決めず、
冷凍・解凍後の品質、製造効率、原価、
包装、配送、販売価格等から候補商品を選定します。

STEP 3|試作・冷凍・解凍テスト

冷凍前後の味、食感、見た目、
解凍方法、再加熱方法等を確認し、
商品として販売できる品質へ調整します。

STEP 4|製造方法と必要設備を決定

既存厨房で製造するか、
セントラルキッチンや外部製造メーカーを活用するかを検討します。
既存厨房を使う場合は、必要な冷凍・冷却・包装・保管設備を整理します。

STEP 5|許可・衛生・表示・保存・物流条件を確認

商品、製造方法、販売方法に応じて、
必要な営業許可・届出、衛生管理、食品表示、
保存条件、賞味期限設定、包装、配送方法等を確認します。
必要な許可等は管轄保健所や関係機関へ確認しながら進めます。

STEP 6|販売方法を設計

店舗販売、自社EC、ECモール、
クラウドファンディング等から、
商品と事業計画に合う販売方法を検討します。

STEP 7|テスト販売・検証

初期段階では製造量を過度に増やさず、
販売価格、購入数、リピート、製造負担、
配送費等を確認しながら事業化を判断します。

既存厨房・セントラルキッチン・OEMのどれを使うか

冷凍食品事業は、必ず自店の厨房で製造する必要はありません。
製造量や事業規模によって適切な方法が異なります。

既存店舗の厨房

営業時間外の厨房・設備を活用し、
小さくテストを始める場合に検討します。

セントラルキッチン

店舗数や製造量が増え、
複数店舗への供給と冷凍商品の製造をまとめたい場合に検討します。

外部製造メーカー(OEM)

自社で製造設備を持たず、
対象商品の製造に対応する食品メーカーへ委託する方法です。
最低製造ロットや製造価格は商品・メーカーによって異なります。

冷凍食品・EC化コンサルティングの料金

支援内容は、
現状調査、商品選定、試作、
冷凍・解凍テスト、設備検討、
製造方法、EC・通販計画、クラウドファンディング、
導入支援等の範囲によって異なります。

現在の店舗・商品・厨房設備と、
ご希望の事業規模を確認したうえで個別にお見積りします。

よくあるご質問

今の飲食店の厨房で冷凍食品をつくれますか?

商品や製造工程、設備、厨房の使用時間、
必要な営業許可等によって判断します。
現在の厨房を確認したうえで、既存設備で始められる範囲と
追加設備が必要な範囲を整理します。

急速冷凍機を買えばすぐに通販できますか?

機器を導入するだけでは通販事業にはなりません。
商品品質、包装、表示、保存条件、販売価格、
EC、配送方法まで含めて事業として設計する必要があります。

補助金を使って急速冷凍機を導入できますか?

制度の対象要件と事業計画に合致すれば、
設備費の一部が補助対象となる可能性があります。
ただし、設備名だけで対象になるわけではなく、
公募要領や交付条件の確認が必要です。

商品が1品だけでも相談できますか?

はい。最初から多品目で始めず、
看板商品や冷凍適性の高い商品から
テストする方法も検討できます。

クラウドファンディングも相談できますか?

冷凍商品のテスト販売や認知獲得の方法の一つとして、
商品・事業内容に合う場合は活用を検討します。

冷凍食品をつくれば必ず売上が増えますか?

売上増加を保証するものではありません。
商品力、価格、製造原価、送料、販路、広告、
リピート等によって採算は変わります。
IdeaRESTでは、製造だけでなく販売方法と採算まで含めて検討します。

既存店舗から、次の売上をつくる冷凍食品ビジネスをご相談ください

店舗を増やす前に、
今ある店舗、厨房、商品、設備、スタッフを活用して
新しい収益事業をつくれる可能性があります。

冷凍食品化、設備導入、店舗販売、EC、通販、
クラウドファンディングまで、
現在の店舗の条件を確認しながら事業化を検討します。

担当・監修:門 浩司|IdeaREST(イデアレスト)代表
飲食店・ホテル・商業施設分野で35年以上の現場実務に携わり、
開業支援、経営改善、メニュー開発、
PB商品開発、セントラルキッチン等を支援しています。


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