ズームを活用したリモート研修&セミナー 所要時間1時間30分〜
各コンテンツやオリジナル研修やセミナーも対応いたします。
※リモート研修は、Wi-Fi環境や受信デバイスなどによって通信環境が異なることから、
原則としてリモート発信は、研修依頼先さまの事務所及び指定場所から行います。
通信環境によって弊社にて発信を行う場合は、事前テストを行い、対応させていただきます。
1)コンプライアンスとクレーム研修
昨今、コンプライアンスやクレーム対応に伴うメディアやネット口コミなどによって企業イメージがダウンし、売上が減少するというケースが増加しています。
そこで、これらの対応を研修で身につけ、コンプライアンスやクレームが発生しないようにする必要があります。
弊社ではコンプライアンスとは何か。クレームとは何かを理解していただき、事例に基づくケーススタディーやディスカッションで対応力を身につける研修を行なっています。
【カリキュラム例】
・研修の目的
・コンプライアンスとクレームの関係性
・クレーム(苦情)からコンプライアンス違反にさせないためには
・事例紹介
・ディスカッションワーク
2)顧客満足度向上で売上アップ ディスカッションワークあり
常連客(リピート客)を増やすには、新規客に来店したお客様に「満足」していただいて「また利用したい」と思っていただくことで、常連客(リピート客)に育てる必要があります。
そこで重要なのが「満足=顧客満足(CS)」です。この顧客満足をいかに高めるかを研修にて学んでいただきます。
【カリキュラム例】
•研修の目的
•自己紹介
•顧客満足とは
•顧客満足と顧客満足度
•顧客満足がもたらす売上アップ
•顧客満足度がもたらす従業員の満足度
•不満解消が顧客満足向上策なのか
•期待に応える事例紹介
•グループディスカッション
苦情への対応策について考えてみよう。
3)重点商品販売における接客サービスの向上研修
重点商品とは、お店の一押し商品や、季節商品、新商品、おすすめ商品などを言います。この重点商品を積極的に販売する接客サービス研修です。この研修を受講することで、その他の商品もセールスすることができるようになります。
店長や料理長が作成する重点商品販売計画書を作成し、スタッフ間の情報連絡ツールであるLINEなどを活用して、スタッフ全員に情報を共有すると共に、試食会の実施、試食会による意見交換などを行い、お客様に届く接客サービスOJT方法を行い、
お店に帰って即実践できる研修カリキュラムとなっています。
【カリキュラム例】 1.5時間×2回
・研修の目的、課題、解決策
・ホスピタリティーをイメージする
・重点商品販売計画の目的
・目的達成でどんな効果が得られるのか
・重点商品販売計画書を作ってみよう
・重点商品販売計画書のブラッシュアップ
・自己で考え行動するスタッフ育成術をマスターする。【サイクルスキル】